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設備紹介

MRI
磁場と電波を使って人体の断面画像を撮影する装置です。当院のMRIはオープン型のため閉所恐怖症の方や小さなお子様も、少ないストレスで検査を受けていただくことができます。

ヘリカルCT
新しいマルチスライスCTを導入し、より迅速且つ被曝量を抑えて撮影可能です。

デジタルX線撮影装置
人体を透過したX線情報をイメージングプレートに記憶させ、コンピューター処理によって撮影部位ごとにデジタル画像を作製します。従来の機器より放射線量を軽減することができます。
フィルムと異なり現像液や定着液を使用しないため環境にも優しいシステムです。

超音波診断装置
頸動脈エコーにて、動脈硬化の指標となる頸動脈壁を詳細に観察します。
またリアルタイムに運動器の動態、損傷状態、血流、組織弾性の評価が可能であることから整形外科領域においても超音波画像診断は有用です。

電子カルテ
電子カルテシステムを中心に各検査機器をLANで繋ぎ、診療の効率化をはかります。
会計処理も速やかに可能となり、待ち時間の短縮化をもたらします。個人情報保護の観点も考えられたシステムです。

画像ファイリングシステム
撮影した画像(CT・MRI・エコー)を画像サーバーにて一元管理し診察室へ配信する、医用画像ファイリングシステム(PACS)です。検査後速やかに結果を提示でき、過去画像との比較参照も容易となり、診断やインフォームドコンセントに有用です。

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