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ロコモティブシンドローム

運動器の障害のために立ったり歩いたりするための身体能力(移動機能)が低下した状態を 「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」といいます。
ロコモが進行すると、将来介護が必要になるリスクが高くなります。

ロコモ度テスト※を用いた住民調査から、ロコモと判定される「ロコモ度1以上」の人は4590万人と推定されます。
気づかないうちにロコモになっている場合が多くあることが分かっています。

ロコモは、適切な対策により予防・改善が期待できます。
まずはロコモについて知ることが大切です。
いつまでも自分の足で歩き続けられるように、自分に合った方法で予防しましょう。

ロコモ度テスト

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